投稿日時: 11/15
群馬県立渋川女子高等学校Webページ管理者
今年の読書週間は、毎日昼休みに放送部より、部員のおすすめの本の中のお気に入りの一言を朗読してもらいました。お気に入りの一言を読んでいる時の声は、感情が込められており、気持ちが伝わってくる素敵な朗読で、放送部員さん、さすがです!
また、渋女初の試み、図書館でカフェを開いてみました。コーヒー・ココア・紅茶はもちろん、一口サイズのお菓子をお供にし、自分の好きな本や漫画などを持ち込んだり、読書したり、勉強したりと、それぞれの過ごし方でまったり過ごそうというもので、図書委員長・副委員長がアイデアを出し合ってできたカフェです。計4日間で延べ70人ほどの利用がありました。委員長・副委員長のおかげで和やかな読書週間カフェとなりました。